習志野市谷津のアイエムきくち歯科

レーザー歯科治療

1.なぜ炭酸ガスレーザーなのか
炭酸ガスレーザーは10.6μmの赤外線の光で、組織の水分によく吸収されます。
このため皮膚等の人体組織において、色素細胞や患部の色に関係なく吸収され
熱に変わります。この原理により従来より、皮膚・粘膜等の切開・凝固・蒸散に用
いられてきました。


2. 熱作用の少ないスーパーパルス
しかし、従来からの炭酸ガスレーザーはいわゆるCW(連続波)であり、組織の切開
・蒸散に際し照射部位周辺での熱壊死が発生しその結果瘢痕が残りやすいといわ
れてきました。(図1)
この欠点を克服するため皮膚の熱拡散時間(TRT)以下の短いパルスと高い尖頭
ました。(図2)


3. CWからスーパーパルスまで自由に設定可能
当院のレーザーはパルス幅の異なる5段階のスーパーパルスを設定できます。
パルス幅が最も長いものの設定では弱い熱作用があり、止血効果を必要とする
切開や凝固に用いられます。
パルス幅が短くい設定では、熱作用の少ない切開・蒸散に用いられます。

4. 浅く、広く、均一に蒸散・・・

こく精密に熱壊死を防止しながら、広い範囲の蒸散を可能にしました。(図3)


当院の炭酸ガスレーザーのレーザー光は、水分によく吸収されます。
歯ぐきなど水分の多い部分に照射すると直ちに組織に吸収されるた
めレーザの光は組織の深い部分には届きません。表面より順に患
部を切り取ることが可能です。しかも、通常は患部に接触することな
く、無圧的、無菌的に手術が行われるため筋組織も傷めることなく、
治療の後の痛み、はれもないことから歯ぐきに関する治療には最も
適したものといわれています。 また、抜歯後の止血、さらに硬組織
においては虫歯の進行の予防、初期の虫歯の進行停止、知覚過敏
の処置等の治療例もあり幅広くご利用できます。その上、非接触で出
血が殆どないため、感染予防対策にすぐれた手術機器としても注目
されています

レーザー治療の威力

私たちは主にレーザーを傷の治癒促進
歯のホワイトニングに使用します
傷の治癒はレーザーの遠赤外線効果により傷口は早期に白いフィブリンネット(かさぶたの初期)によって覆われ痛みもなくなります
そして治癒はレーザ治療しない時に比べて倍ほどのスピードですすみます
炭酸ガスレーザーはとても安全で有用です